0乗の行動学

集客見込みを立てる 未来のお客とつながる!

これからの賃貸経営 事業計画


アパート経営 情報をお金にする情報産業

不動産業は、銀行からどれだけ多くお金を引き出せるかが経営能力のように思われていますが、それ以上に、今は、市場から如何に引合情報を多く集められるか?この情報収集力が、事業の規模、成長を決める要因となっています。逆の見方をすると集客力のある者が業界を制すると言えます。ある者がない者の物件を買上げ、借上げを繰り返し、業界の再編成が進んで行きます。


アパート経営の前提条件

お客様を不動産会社から買って賃貸経営することに無理が生じています。客付けコストの不条理な暴騰と絶望的な客不足、今の取引方法に限界が来ています。大家は客を買うのではなく、自分で集めるもの。集客力、格付けの出来ない大家は市場から退場を余儀されています。


これからの賃貸経営

一時的に儲かるように見えても、5年、10年、30年、50年と事業の継続で考えるとどこかで破綻の匂いがします。実際に、地主家主の破綻が不動産ビジネスの最大の原資になっています。有限であるはずの不動産物件が、いつも売りに出されている裏には、地主家主の破綻が常態化していると見ければなりません。不動産は、そのままにしておくと負債となる!運用があって初めて資産となる。大家さんはいい加減、アパート建設業者に騙された!とか言ってないで、自分の無知、勉強不足を恥じた方がいい。そもそも消費者じゃなくて事業者なんだから、言い訳はできない。


経営の鉄則

売上げを最大に」 そして 「経費を最小に」 アパート経営においては、収入の上限が確定されるため、経費を抑えることが最重要課題。外注を内製化し、経費を収益に換え、自己資金を内部留保する。自社製品を自社販路で!大家の賃貸プランを大家の販路で売る。

アパート事業を投資と捉える傾向にありますが、瞬間的に利益が出ても、劣化した建物を取り壊し、更地にするまでを経営と捉えないと清算ができなくなります。いつまでも借金から開放されない赤字体質の経営になります。多額の解体費用を内部留保できるか?売り逃げできる才覚があるのか?買い替えできるのか?その判断基準を持っているのか?この機略と目利きがないと時間に干されます。

 →大家ネットの成長戦略 自社商品を自社販路で売る!

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大家ネット構想 Step_1 ホームページ大家  Step_2 ネットワーク大家  Step_3 ソーシャルネットワーク大家



 大家ネットは、(有)産広シーアールが運営しています。当社は、不動産会社ではありません。大家でもありません。成果報酬を請求するネット商社でも営業代行会社でもありません。広告会社です。まだ、大家さんは,インターネットの醍醐味を知らないでいます。大家さんに、ホームページで大家宣言すると、自分で集客できるんだ!と言う”驚きと喜び”を味わっていただきたい。そして、大家さんひとり一人がホームページを持ち、ネットワークを組み、共同受注、相互客付けのできる大家仲間を作っていただきたい。これを実効するメソッドが大家ネットです。情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が、時間と共に、決定的な違いとなって現われます。

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