アパート経営に悩んでいる大家さん!お客様を味方に!
貸し手と借り手でつくる賃貸ソーシャルネットワーク
社会起業 大家ネット
ホームページ大家の着眼点
想像してみてください!何もかも飲み込んで行くブラックホールのように、今、コンピューターが現存するモノや制度をどんどん飲み込んでいます。まさに、もう一つの現実が、コンピューターに集積され、現実と相待する裏の世界を形成しています。この裏の世界が、インターネットで結ばれたことにより現実を大きく変えることができるようになりました。
アパート大家さん、ホームページを!大家一頁運動の推進
大家さんの賃貸プランをお客様に届けましょう。"私はこの街のアパート大家です。直接取引します。応相談!お電話ください"とホームページで公開します。ホームページで、空室が埋まった!驚きと喜び!を味わってみてください。仕事の仕方がきっと変わります。
→メディア革命 誰もが情報公開できるようになった!
大家ネット 賃貸のマーケットメーカー
《理念》 自立して共に生きる( 競争から共生へ!)
ビジョン 情報がお金になる( オープンネットワーク)
ミッション 賃貸の共同体をつくる( ホームページ大家)
経営戦略 大家の賃貸プランを大家の販路で売る!( 脱依存)
対象者 地域に根ざした土着の専業大家さん( 大家のマーケティング)
大家ネット構想 Step_1 ホームページ大家
Step_2 ネットワーク大家
Step_3 ソーシャルネットワーク大家
→大家チェック 確認してみましょう
アパート賃貸の現状
このデフレ経済下、供給過剰にも拘わらず、新築物件は増え続けています。ただ、新築物件を食い潰す負のループに陥っています。他人任せの経営のままでいくら賃貸の高度化を推し進めても、仕事を複雑にしコストを増すだけで長期的な収益が見込めません。経営責任だけが大家さんに重く圧し掛かっています。
アパート経営の問題点
人間関係や仕事の煩わしさから大家さんが賃貸の現場から離れ、お金で済むことは何でもお金に任せ、その付けをそっくりそのままお客様に負担させています。この外注経営は収益に乏しく、経費がが重く圧し掛かるだけです。また、様々な名目で初期費用として半年分にも当たるお金を受け取りながら、大家さんの手元にはほとんど残らないのも問題点です。(賃貸のグレーゾーン)
アパートの2015年問題
供給過剰と需要の激減に加え、サブリースの契約切れが2015年から始まり、客付けのできない空室が激増し、客が断たれ、経営の成り立たないアパートの続出が危惧されています。(アパートの2015年問題)
問題解決 大家業の復興
アパート賃貸を金融業から大家業に。お客様対応の仕事に戻します。賃貸の現場に戻るところから始め自分でできることは自分で実行し、できないことはできるようにする。できるだけ経費削減に努め、経費を収益に換えるローコスト経営を確立させる。(経営の外注から内製化へ)
消費者ニーズ 直接取引
アパート探しは、先ずは情報誌や、ケータイ、パソコンで物件を探し、不動産会社に仲介を依頼します。しかし、市場原理からして家主と直接交渉した方が”得策”と考えるのがごく自然の成り行きです。お客様がインターネットを使う以上必ずそうなります。(ダイレクトマーケティング)
消費で社会を変える!
学生や主婦の間で、“直接取引する大家さん”が話題になると、ケータイクチコミやtwitter、Facebookを使い、瞬く間に広がります。これは、携帯電話の契約を従量制から、定額使い放題に乗り換えて、家計費を削減した消費者心理と全く同じ現象です。(コンシューマリズム)
広告戦略の変化
大企業はマスメディアを利用して自社ホームページへとお客様を誘導しています。企業や商品のURLやキーワード検索を告知し、ランディングページ(内容確認ができ、会員登録や購入のできるホームページ)に誘客を図っています。インターネットはピンポイントのネット集客を可能にします。メディアコストパフォーマンスが非常に高いからです。(メディア革命 広告が変わった!)→キーワード戦略 ビジネスは言葉の中にある!
ソーシャルネットワーク
インターネットは、世界中のコンピューターを一つに結び、世界を一つにしてしまいました。次は、世界中の人々が手を結び一つになれば一体何ができるか!? twitterもFacebookも人のネットワークを作ります。人が共感するものであればソーシャルネットワークはどんどん広がります。人のつながりの広さがが商圏の大きさになります。
注目点
ソーシャルメディアの台頭で人が判断して良質な情報を選んでくれる時代になっています。人のフィルターを通して情報が流通するネット口コミの時代です。話題に取り上げてもらえるワクワク、ドキドキ感が大事になります。人が検索ロボットに代わって無料で情報を選別してくれるソーシャルメディアは発信者の情報戦略を大きく変えました。
ソーシャルビジネス 社会起業
競争から共生へと軸足が大きく移った大家ネット。独自で誘客できる大家さん同士が手を結び、ネットワークを組むと大企業をはるかに凌ぐ賃貸ビジネスができます。ネットワークはお金や命令によって形成されるのではなく、ネットワークの持つ理念に共感した者が手弁当で自発的に参加して出来上がって行きます。モノやお金が優先するビジネスモデルではありません。このボランティア精神が世界経済のシステムを大きく変えようとしています。(自立と共生)
大家のイノベーション
変化に如何に適応するか。シフトできるか?お客様に一体何ができるか(経営革新)
ネットワーク経営
一人でできないことはネットワークで!(自立、そして、ネットワーク)
→人、情報、メディア、ネットワークを経営資源とするインターネット経営
大家ネットの価値創造
借り手にも、貸し手にも、当社にも大きなメリットがあります。三者で事業費を分担してローコスト経営を可能にします。(Win_Win_Win)
情報が原資 情報をお金する
引き合い情報を集める仕組みづくりをしましょう。(ネット集客)
情報ネットワーク
オープンネットワーク。あなたが世界の中心。世界中のユーザーが直接つながっている大家ネット。インターネットの特性をそのまま生かしています。(Local&Global)
マーケティング&ブランディング
経営者にとって最大の関心事。ソーシャルネットワークと検索エンジンのマーケティング機能を最大限に生かして引き合い情報を自動的に創出します。自分で対応できない引き合い情報は地域の大家仲間とネットワークを組んでお客様に対応します。お客様を紹介したりされたりするネットワークです。大家さん一人ひとりが、意識的にネットワークづくりを続けてゆくと大企業を遥かに凌駕する集客力を生みます。(経営は販売にあり)
大家ネットの危機管理
ホームページとネットワークでアパート経営の危機回避を図ります。昨今の事業環境の悪化に伴い、アパート大家さんが個人事業として単独で経営することは、経営のやり方を変えない限り難しくなって来ています。緩やかな経営連携が必要になっています。大家ネットはアパート大家さんの協働ネットワークです。(リスクヘッジ)
大家ネットの用途開発
大学大家ネットなど(直接取引の出来る住宅サービス)をお客様の層に合わせてお部屋づくりをします。
コストパーフォマンス
年間広告費60,000円(外税) 常に新しいお客様を集めなければなリません。24時間365日休むことなく稼動している大家ネットが最適。120%満室経営を可能にします。驚愕のコストパーフォマンス
ローコスト経営
販売費を掛けずに販売できるようにする。情報を先行させ引合い情報を取得するのに無駄な経費を掛けない。その分が収益であり、お客様に安いサービスを提供でき、商品力を高めることができる。自分でできることは自分でする。できない事はできるようにする。一人でできないことはネットワークで解決する。自己完結型の経営です。(アパート大家の会)
経費が資産になる
経理上では損金扱いされる経費がお金を生み出す資産になります。ホームページやネットワークづくりに費やすお金にはそんな側面を持っています。ホームページやネットワークは税務的には無価値でも私的には資産そのものです。
情報と経営
この街に住みたいというお客様を、駅前の不動産さんや街角の賃貸ショップが集客をし、大家さんに客付けをします。インターネットが出現する以前は、この図式を崩せませんでした。大家さんが駅前に、取次ぎ店を出すことなど考えられないことでした。業者がお客様情報を独占していました。
しかし、インターネットはこの図式をガラッと変えました。今なら、大家さんさんが、直接、お客様情報をホームページで集められるようになりました。もともとは、大家のものだったものです。
成長戦略とインターネット
経営力のない大家さんは、投売り同然で経営を諦めたり、競売にかけられたりして不動産は清算されています。このような不採算物件が投資物件として売り出されています。不動産投資はマネーゲームか?地主や家主の破綻が不動産ビジネスの最大の原資となっています。これが常態化し、これを裏付けるように不動産会社による投資セミナーが盛んに行われています。
この負の連鎖を止め、好転させるだけの運用ノウハウ、仕組みは一体何か?一度、経営に行き詰まった中古物件や競売物件を、新品同様の価値を生み出す資産に換える。このアパート再生の最大の原資は何か?それはお客様からの引合情報です。不動産業は、銀行からどれだけ多くお金を引き出せるかが経営能力のように思われていますが、今は、それ以上に、市場からお客様情報を如何に多く集められるか?この情報収集力が事業の規模、成長を決める要因となっています。情報をお金にする仕組みをつくる。これが大家さんの生命線です。
引合情報を制する大家が賃貸市場の覇者になる!
これがホームページ大家です。成長戦略に関わってくるお話ですが、直接取引をして、トラブルがあった時、誰が対応するんだ?とよく言われます。ここが経営者としての分かれ道です。クレーム処理は裁量権のある大家さんの仕事です。トラブルは仕事を始めた以上必ず起きますが、契約から立会い、契約内容の確認をしたり、いつも身近に居ることにより、かなりのトラブルは未然に防げます。この対応能力が収益を生みます。賃貸業は人付き合いのビジネスです。
・自分でできることは自分で行い、できないことはできるようにする。
・売上の上限が決まっている以上、できるだけ経費を掛けずに満室にする。
一人で出来ないことはネットワークでする!
これが大家ネットです。
自立した大家さんがネットワークを組めば、賃貸の仕組みがガラッと変わります。
→賃貸革命 地主が家主になる
→地主は自作農に、家主は大家になる
→成長戦略を考える
→状況に順応する 外部環境が如何に変わろうとも、経営が維持する
→先ずは、Step 1 お客様に賃貸大家物件の推薦状を書く! 直接取引のお誘い!です。
大家ネット構想 Step_1 ホームページ大家
Step_2 ネットワーク大家
Step_3 ソーシャルネットワーク大家
大家ネットは、(有)産広シーアールが運営しています。当社は、不動産会社ではありません。大家でもありません。成果報酬を請求するネット商社でも営業代行会社でもありません。広告会社です。まだ、大家さんは,インターネットの醍醐味を知らないでいます。大家さんに、ホームページで大家宣言すると、自分で集客できるんだ!と言う”驚きと喜び”を味わっていただきたい。そして、大家さんひとり一人がホームページを持ち、ネットワークを組み、共同受注、相互客付けのできる大家仲間を作っていただきたい。これを実効するメソッドが大家ネットです。情報時代は、「知っているか、知らないか、やるか、やらないか」の差が、時間と共に、決定的な違いとなって現われます。☆ライフライン&セイフティネット「結い」☆
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